債務整理について

債務整理

 

債務整理とは

多重債務によって、抱え込んだ借金が膨れ上がり、借金の利息も返済することができなくなったような場合に、司法書士等の専門家が介入することにより債務者を再生させる方法です。

 

消費者金融やクレジットカードで借りてから、利息を長期に渡って払い続けている場合、利息制限法による引き直しの計算をすると、約10年前の消費者金融では、利息制限法を超えて設定している場合があります。よって、利息を逆に払い過ぎている可能性があるので、過払い金返還請求をすることができます。

 

債務整理をすることにより、

①借金の額が減額・免除できます。

→20%を超える利息を返済している方は、減額できる可能性が高いです。

 

②払い過ぎた利息が取り戻せる場合があります。(過払い金の返還)

→約5年以上前から、消費者金融から借入れをしている方は、利息制限法を超えて設定している場合があるので、過払い金が発生している可能性があります。

 

③貸金業者からの取り立てがストップします。

→債務整理を依頼された司法書士が、消費者金融に対して受任通知を発送すると、債務者に直接取り立てることができなくなります。

 

④借金が残った場合でも、将来払う利息が払う必要がなくなります。

→司法書士が貸金業者と交渉するときは、将来の利息をつけないこと、利息を引き直して確定させた元金だけを分割返済するように和解契約を締結します。

 

債務整理の種類

 

≪任意整理≫

裁判所を利用せず、債権者と債務者(司法書士等の代理人)が借金の減額、将来の利息のカットや返済方法の変更などを交渉する方法です。
逆に利息を払い過ぎている場合は、過払い金返還請求をすることができます。

任意整理について

 

≪自己破産≫

裁判所に申立てることにより、支払のめどが立たなくなった場合に、借金がすべて免責される手続きです。ただし、マイホームやめぼしい財産は処分されてしまいます。

自己破産について

 

≪個人民事再生≫

計画的に返済できる収入がある場合に、裁判所の手続きに従い減額してもらった借金を原則として3年間で返済する手続きです。住宅ローンが残っているマイホームを手放したくないときに利用されます。
個人民事再生について

 

個人民事再生

 

以上、さまざまな債務整理の方法がありますが、借金をされている方、それぞれの事情に合った解決方法があります。法的な判断が難しい面もありますので、まずは、当事務所にご相談ください。

 

債務整理の手続きの流れ

事件受任

お電話・メール等でご連絡ください。夜間・土日祝日も対応しております。(無料相談

受任通知発送 貸金業者の取り立て、お客様の返済が禁止されます。

約1~2か月程度

債権調査 各債権者から取引履歴を入手し、当方で利息の引き直し計算をいたします。

 

債務整理の手続きの流れ

 

※司法書士の代理権について

司法書士の訴訟代理権の範囲は、訴額140万円以内です。140万円を超える過払い金返還請求訴訟を提起する場合、訴状作成などで支援させていただきますのでお気軽にご相談ください。

 

債務整理の費用・報酬

相談料    無料(初回のみ) 2回目以降は、一時間5,000円
着手金    無料
減額報酬   無料

 

基本報酬

任意整理  債権者1社あたり 29,400円(税込)
自己破産  147,000円(税込)~
個人再生  231,000円(税込)~
過払報酬  返還額の20%
裁判手続  返還額の25%

※分割払いも可能

 

司法書士への報酬等に関して、貧困などで費用が支払えない場合、条件にあてはまれば、法テラス(民事法律扶助)を利用することにより、これらの費用を立て替えてもらえます。さらに生活保護を受給されている場合には、返還を免除または猶予されることがあります。当職は法テラス契約司法書士ですので、ご安心してご相談ください。

 

債務整理でご用意いただくもの

□お認印

□身分証明書(免許証、パスポート、保険証等)

□お借入している会社のクレジットカード

□基本契約書写し、ATM等の支払い明細書

□貸金業者の全てがわかるメモ

□預金通帳

□裁判所からの送達書類

 

 

 

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